6次産業化から地域間連携事業まで新しい農業法人の取組み
株式会社佐藤農園
090-1997-8357

代表取締役挨拶

株式会社佐藤農園では、2010年より”体験型”果実農園を開始し、山梨特産のモモ、ブドウ、キウイの魅力を存分に楽しむことができます。広大な敷地に並ぶ「くだもの」は、見る者に感動を与えます。この「感動」と「収穫の喜び」を皆さんと分かち合いたく、農業体験者を受け入れています。

人と人のつながり、人と人の出会いを大事にして、新たなる農業ビジネスモデルを構築し、農作業を通じて、様々の方との交流を深めることができます。

佐藤農園は、皆さんに「新たなる出会いの場」を提供いたします。

佐藤農園では、社団法人「日本農業法人協会」を通じて『農業に関心のある人』を農業インターンシップ生として受け容れています。

農業インターンシップの目的

佐藤農園では、2010年よりインターンシップの受け入れを開始いたしました。その目的は、2つあります。 まずは、実際に農業ビジネスの現場(生産、流通、販売)を体験することにより、現場で起きている課題(天候不順、地球の温暖化、環境問題など)に対し、農家がどう対処し、どのように取り組んでいるのかを知っていただくためです。
次に、短期間(5日間)のインターンシップの中で、就職活動に役立つスキルを身につけていただきます。 社員、アルバイト、インターンシップ生と共同作業を行うことにより、必然的に「コミュニケーション能力」が身につき、実習レポート・研修結果報告を行うことにより、「プレゼンテーション能力」が磨かれます。